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ESSEN(Conquest version)

4箇所の拠点が集中しているエッセン市街に対して長駆侵入、占領を目指すアサルトマップです。
攻撃側の発進地である英軍ベースはエッセン市街から遠く離れており、輸送機(C-47)による空挺作戦が必須となるマップです。

空挺作戦が利く英軍が有利、という訳では無くドイツ軍にも迎撃用対空ミサイルがありますので両者の行動如何によって戦局にかなりの影響があります。

4箇所の拠点の内、3箇所は市街地に集中しており、英軍が1箇所でも占領に成功すると、以降まさしくゴチャゴチャの市街戦になりがちです。

注:このマップはアサルトマップですが、英軍が4箇所の拠点の内、3箇所までを占領するとドイツ軍のチケットが自動減少します。(3箇所はどんな組み合わせでも構いません)



マップタイプ アサルト(注)
拠点数 4
  連合軍 枢軸軍
イギリス ドイツ
初期占領数 0 4
固定拠点 1 0
海上兵力 無し 無し
陸上兵力 LVT-4 1 ST 2
中戦車 1両
対空戦車 2両
航空兵力 戦闘機 2機 ミサイル発射台 1基
輸送機 1機
AW-52 1機
全体戦略:
英軍
英軍のベースは東端にあり、目指すエッセン市街は西端です。非常に距離がありますので兵員輸送は輸送機に頼らざるを得ません。まずは4箇所の拠点中、ドイツ軍ベースを除いた市街地3箇所の内のいずれかへ降下して占領を果たし、チケット減少を食い止めましょう。市街地の拠点を確保してからの地上進撃、引き続き輸送機による空挺作戦でのドイツ軍ベースへの奇襲の両面から攻め込みましょう。

ドイツ軍
まずはベースを重点的に、全拠点へ兵員を素早く配置します。英軍に輸送機がある以上、どこから敵が降下してくるかは判らないからです。英軍航空兵力に対しては、対空ミサイル、対空戦車を駆使して出来る限り対抗しましょう。ベースが最重要拠点ですので、とにかくベースだけは死守する必要があります。

攻撃と防御
英軍の攻撃
輸送機による空中降下が前提となります。極力高度を取って飛行して下さい。高度を取ることにより地上から発見されにくくなり、対空砲等も当りにくくなります。さて、降下ポイントですがやはり市街地3箇所にしておいた方が良さそうです。ドイツ軍ベースには重要な兵器群が配置されていますので、一気に叩いて占領ということも考えられますが、拠点を確保していない状態では各個撃破され、いたずらにチケット消費となってしまう可能性が強いと思います。また、宿屋の拠点を占領すると英軍にパラシュート降下拠点が追加されますので、リスポーンポイントを増やす、という意味でも優先的に宿屋を占領する方が良さそうですね。一応、「宿屋」ということでここを占領するとボーナスがある、ということなんでしょうか(笑 尚、宿屋を奪回されるとパラシュート降下拠点も消滅します。

拠点の確保とは言うものの、3箇所は互いに密接しており四方八方でドイツ軍との遭遇戦となります。1箇所確保しただけでは全く安全ではありません。ドイツ軍を橋向こうのベースに押しやるべく、3拠点の確保を目指しましょう。このマップの英軍はどこでもいいので拠点3箇所を占領すればドイツ軍のチケットを減らすことが出来ます。容易ではありませんが、少なくとも3箇所を押さえていない限りは危険が大きいのです。

市街地制圧の目処がついたら、守りに入った方が良さそうですね。少なくとも市街地を押さえている場合は無理にベースへ進撃するよりも、逆にベースからのドイツ軍の反撃を抑えるように行動しましょう。但し、ベースを占領することでドイツ軍の機甲兵力を奪うことが出来るのは魅力ですし、やっかいな対空ミサイルの始末も出来ます。隙あらば、ですが狙うことも無価値ではありません。

AW-52はドイツ軍ベースにある輸送機の大敵である対空ミサイル発射台を優先的に撃破しましょう。そして優れた対地攻撃力を活かして、機甲兵力が圧倒的に劣る地上部隊を支援して下さい。
尚、これまた鈍足ではありますがLVTも活用してしましょう。北から迂回すれば中央の川をそのまま渡れます。

ドイツ軍の防御
原則的には分散守備ですが、ベースは最重要拠点ですので兵力を厚めに配置した方が良いでしょう。但し英軍は基本的に空路侵入ですので、全ての拠点において警戒が必要です。前線と呼べるべきものが存在しない代わりに上空への見張りが必要ですね(笑
そして防衛の最大のポイントはやはり、対空ミサイルです。これは速度が速過ぎて扱いの難しい兵器ですが、鈍足で機動の遅い輸送機に対しては非常に有効であり、活用すれば英軍の進撃手段をゼロにすることも可能です。実際、ミサイル自体のリスポーン速度はかなり早いので、輸送機が拠点上空に到達できずに撃墜され続ける、という状況が起こり得ます。輸送機が使えないと、英軍にはLVT位しか移動手段がありません。また対空ミサイルとは言うものの、戦車等の地上目標に対しても有効です。どちらかと言うと地上目標への体当たりの方がまだ簡単かも知れません。

しかし、一旦英軍が拠点群に侵入してしまうと乱戦になります。このマップに関しては、 序盤においては全拠点の対空警戒、英軍が市街地の占領に成功した場合は市街地、そしてベースを巡る争奪戦とかなり目まぐるしいものがあります。刻々と変わる戦況に逐次対処できるようにしておきましょう。
全拠点を守り抜ければ問題はありませんが、英軍が占領した拠点はすぐに奪回しなければなりません。

市街地3拠点はそれぞれ距離が短く、建物が多いため隠れ場所等も多く、油断していると一気に3箇所を持って行かれる可能性があります。そしてこのマップでは3箇所を英軍が占領するとドイツ軍チケットが減少する仕様ですので、最後の砦としてベースに立て籠もるという戦法が通用しません。積極的に撃って出る必要があるのです。

また、市街地3拠点の内、最も西側の拠点(宿屋)を英軍が占領していると英軍にパラシュート降下拠点が発生します。頭上を警戒していないといきなり背後から奇襲を受けたりする場合がありますので、立体的に見ておく必要があります。目が疲れますけども。