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KURSK

拠点が2つしかない、非常にシンプルなマップです。見渡しの良い中央の平野部と、木々が繁った両側の丘陵地帯で構成されています。拠点が2つしか無いので、このマップでは初動速度が非常に重要になってきます。
基本的に、両軍のベースから中央の2つの拠点までは一本道であり(というよりも平野)、2つの拠点も隣接している為に、遠距離からでも敵を確認できるので激しい戦闘になりがちです。一方、両側の丘陵地帯は林に隠れており、歩兵が接近するには丁度良い隠れ蓑です。



マップタイプ ヘッドオン
拠点数 2
  連合軍 枢軸軍
ソ連 ドイツ
初期占領数 0 0
固定拠点 1 1
海上兵力 無し 無し
陸上兵力 中戦車 2両 中戦車 2両
重戦車 1両 重戦車 1両
航空兵力 戦闘機 2機 戦闘機 1機
  爆撃機 1機
中立兵力 重戦車 1両
自走砲 2両
全体戦略:
基本的に、両軍の布陣と目標拠点が対象形であり、全体が広い平野になっているのでまずは速度重視で拠点を占領します。つまり、1分1秒を急ぐレベルが必要になります。陸戦兵力を全投入して拠点の制圧を目指しましょう。
このマップでは、両側の拠点占領に成功した場合、勝率はかなり上がります。逆に言うと、二つの拠点を制圧された状態で自軍ベースから反撃するのは非常に困難であるのです。

細かい話をすると、まずジープは必ず2人乗りにすべきです。ジープは車両の中では最も速度が速いので、自軍でも最も早く拠点に到達できます。しかしながら、到達しても1人だけでは戦力になりません。1人よりも2人の方がマシでしょう。
APCは出来るだけ兵員を乗せていくべきです。基本的には拠点制圧を急がねばならず、その主力である歩兵を出来る限り大量かつ高速に運べるAPCの運用は大切です。
戦車に関しては、拠点の占領範囲が狭いので、拠点に密着していると動きが取り辛くなります。拠点の標高は少し高めですので、そこから敵陣地を撃ち下ろす体勢をとりましょう。

さて、ここで2つしかない拠点ですが、どちらがより大事であるかと言いますと、対空砲の存在が影響してくる関係上、西側の拠点だと思います。(実際には、西側の拠点を占領すると対空砲がリスポーンする)
クルスクでは、対空砲はここにしか設置されていないのでかなり重要であると言えます。
ドイツ軍は、不足している航空戦力を対空砲で補完することにより強力なJu87の対地爆撃能力を最大限に発揮することができます。ソ連軍にしても同様で、唯一の対空砲を占拠することは非常に重要です。

このマップでは視界が開けている為、装甲車両以外が中央平野部を進むことは非常に危険です。迂回することになり、時間がかかりますが丘陵地帯を隠れながら進んだ方が結局は有効である場合が多いです。ただ、いずれにしろ、自軍ベースから歩兵が危険を冒して進まなければならなかったり、時間をかけてチケットを消費しつつも迂回しなければならない、と言うような状況に陥らない為にも、早急な拠点制圧が必要となります。

航空兵力:
クルスクでは両軍の戦力に違いがある為、取るべき戦術も変わってきます。基本は敵航空機の撃墜ですが、ドイツ軍は2機のうち1機は空戦性能が皆無に等しいJu87シュツーカですのでパイロットの技量が同じであれば航空戦はソ連軍が有利です。
故に、全体戦略でも述べているように対空砲の確保は両群共に非常に重要であります。敵航空兵力を排除できれば、後は敵地上兵力への爆撃に集中して下さい。