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PEENEMUNDE

このマップは、SWマップ中GOTHIC LINEと共にコンクエスト専用となっております。

右表で見る通り、両軍の兵器類の配置に違いが大きく、また中立拠点占領時に得られる兵器類も両軍で数と種類が異なる等といった特色があります。拠点は3箇所であり、それぞれの拠点間距離もほぼ均等、経路には橋があったりと正面戦となる可能性が強い一方で、両軍ベースからの水上兵器による奇襲が有効だったりと面白いマップであると思います。

尚、ペーネミュンデはドイツのロケット・ミサイル研究が行われていた場所ですので、このマップでもそれ系の兵器が色々と登場してます。

マップタイプ ヘッドオン
拠点数 3
  連合軍 枢軸軍
アメリカ ドイツ
初期占領数 0 0
固定拠点 1 1
海上兵力 無し 無し
陸上兵力 カリオペ 1両 SW 1両
T95 1両
LVT4 2両
航空兵力
無し ホルテン 1機
ナッター 2機
中立兵力 ホテル 無し ST 1両
T 1両
FP 1両
南飛行場 カリオペ 1両 T 1両
AW-52 1機
ゴブリン 2機
カリオペ 1両 FP 1両
ミサイル発射台 1基

全体戦略:
拠点数が3箇所であり、そのうち2箇所は両軍ベース近くに配置されているというありがちなパターンですので、まずは迅速確実に近接拠点を占領、残された1個所を巡る攻防となります。
開始時点では、ドイツ軍は航空兵力に勝り、一方米軍は機甲兵力に勝るという図式ですが、近接拠点(ドイツ軍はホテル、米軍は飛行場)を占領することで互いに不足している兵力を補うことが出来ます。従って、これらの近接拠点は互いに非常に重要ですので奪取されないことを前提に行動することが必要です。
そんな訳で、キーポイントは島の拠点ということになります。米軍は人数、ドイツ軍は機甲兵力を生かして島の占領を目指しましょう。

しかしながら、攻撃主体に立って考えると必ずしも島へ拘るのではなく近接拠点を狙って敵の喉元を突く、という動きも有効ですので

米軍の攻撃:
とりあえず機甲部隊が進撃し、飛行場を占領しましょう。全体戦略でも述べましたが、安全に占領出来る筈です。この拠点を占領することで飛行場にはAW-52が1機とゴブリンが2機がスポーンします。これらの航空兵力を以ってドイツ軍の航空兵力に対抗しましょう。尚、ドイツ軍が飛行場を占領しても航空機はスポーンしません。
さて、機甲部隊の次の目標を島とするかホテルとするかは状況次第ではありますが、やはり島の増援に駆けつけるのが妥当なところです。通常であれば先行部隊が水路一足先に島を占領、ドイツ軍機甲部隊の攻撃を凌いでいる、という状況の筈ですので、彼らの背後を急襲する、という寸法です。

ホテルに関しては飛行場からの距離も遠くなく、この拠点にはドイツ軍の戦車がスポーンするので、ここを抑えることでドイツ軍に戦車が渡るのを防ぐという効果がありますし、ドイツ軍ベースには機甲兵力がありませんのでドイツ軍に対してはかなりのプレッシャーを与えることになります。但し、あくまでも島の状況を考慮して進撃すべきです。また、この拠点は占領範囲が広く、建物の中にまで及んでいるので守りが堅いという面もあり攻略は容易ではありません。

一方で水上部隊は初動で島を占領しましょう。ボートが1台、LVTが2両と装備も充実していますので早急に占領、島へ通じる橋を地雷封鎖して下さい。
輸送人員については米軍が有利ですので、まずはチケット優勢を確保しましょう。ドイツ軍はベースからバイクを使えば米軍よりも早く到達は出来るのですが、米軍は単純計算で14人を初動で送り込む事が出来ます。

ドイツ軍の攻撃:
まずはホテルの占領です。ベースからはすぐの距離ですので安全に占領できますし、ここを占領しないと戦車群が手に入りません。その後はやはり島の攻略を目標とするのが良いでしょう。大抵の場合、島は一足先に米軍の手に落ちている筈ですが、装備の面ではドイツ軍が有利な状況ですので、機甲部隊による撃破で行くか、航空支援を受けての歩兵兵力による進撃を行いましょう。(或いは、両面から一気に叩くことも考えられます)

米軍とは逆に、飛行場への攻撃を行い、米軍の航空兵力を削ぐ、という手も考えられます。もし成功すれば完全な航空優勢が得られることになりますので、場合によっては島への攻撃よりも優先した方が良いかも知れません。地形的に攻略が難しい島はとりあえず牽制程度に留めておき、ホテルと飛行場を制圧して航空、機甲両面での物量優位を得る、という方法は捨て難いものがあります。

また、 飛行場は米軍ベースから最も近いのですが、それでも結構な距離があるのである程度は時間を稼ぐことも出来ます。いずれにしろ、ドイツ軍の行動も米軍同様、状況を適時判断し流動的に変更する必要があるでしょう。