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SALERNO

中央の大きな球状の丘を巡る戦いとなるマップです。丘の中央に3カ所の拠点があり、両軍は丘の麓にあるベースから進軍します。拠点数の少ないヘッドオンマップですので、気の抜けない戦いとなるでしょう。

また、丘の頂上にある拠点はリスポーンポイントとはならない為に一方的な展開とはなり難く、拠点の占領=有利な展開とは必ずしもならない点は非常に面白いと言えるでしょう。

マップタイプ ヘッドオン
拠点数 3
  連合軍 枢軸軍
アメリカ ドイツ
初期占領数 0 0
固定拠点 1 1
海上兵力 無し 無し
陸上兵力 中戦車 2両 中戦車 2両
自走砲 1両 自走砲 1両
GMC 1両 突撃砲 2両
航空兵力 戦闘機 2機 戦闘機 2機
中立兵力 無し

全体戦略:
麓を川に囲まれた球状の巨大な丘があり、両軍の陣地はそれぞれ丘の南北両端に位置しています。まずはベースに近い側の拠点を占領しましょう。これについては特に問題ありません。互いに相手側から離れているので安全に占領できるでしょう。

問題は頂上の拠点です。拠点が3カ所しかないヘッドオンマップで、残りの2カ所が両軍共に素早く安全に確保できるならば、この頂上拠点が激戦地となるのは当然です。しかも、リスポーンポイントとしての機能が無いので例えばハリコフのように拠点を占拠し続けることは困難です。
両軍共に兵力の供給量が同じであるので、軍としての戦闘能力に左右されるところが大きいでしょうね。しかしながらこの頂上拠点の攻防が非常に重要である点は間違いありません。

そして頂上拠点からのリスポーンが出来ない為、南北の拠点への攻撃は難しいところですね。南北の拠点には相手のベースからの反撃を防ぐだけの装備が無いので、一時的に占領できてもその維持が出来ないでしょう。従ってどうしても頂上拠点の奪い合いになります。しかしまぁ冒頭でも述べましたが、この部分は非常に面白い戦いでは無いでしょうか。

機甲兵力:
両軍には機甲兵力が十分に用意されていますが、マップの形状の為に行動パターンが限定されます。戦場となる丘の周囲は川で囲まれ、丘への進路はベースから橋を渡ることになるのですが、橋を渡った後も左右が高い壁となった道を進む必要があります。段差の緩やかな部分を選んで道を通らずに進むことも可能ですが、やはり速度的には落ちてしまいます。これらは飛行機の襲撃を受け易いことを意味します。また、頂上拠点への侵入口も狭くなっており、これは地雷等による妨害を受け易い訳ですね。
当然これらは逆を言えば敵の邪魔もし易いことになります。つまり機甲兵力の運用が結構難しいところなのですが、頂上拠点からのリスポーンが出来ない関係上ここを占領した側としては兵力的に確実に優勢、という訳でもないので歩兵への支援は必須です。

対戦車砲:
このマップではいろいろなところに対戦車砲が設置されています。当然頂上拠点にも豊富に設置されており、ここから撃ち下ろしの形で攻撃すると非常に有効です。丘の麓側には設置されていますが、攻撃の原則として高位の座標を取った方が有利なのは変わりません。拠点を占領した側の利点を活かす為、積極的に使いましょう。
逆に言うと、この対戦車砲を始末しないと歩兵は大きく迂回する必要があり、進撃に支障をきたします。(対戦車砲、なんですけどね)自軍飛行機の目標としては、敵飛行機の次はこの対戦車砲を駆逐することを挙げておいた方が良いでしょう。

補給小屋:
勝手に名前を付けましたが、中央の丘拠点の麓の両サイドに修理台を備えた補給小屋があります。この小屋に戦車を配備して、相手側の麓の拠点を攻撃することは非常に有効です。ちょっと嵌め技のような感じがする程です。RtRの戦車の恐ろしさが最も発揮されるパターンかも知れません。これはもう航空攻撃で撃破するしかありません。

注意?:
中央拠点の旗の場所には対空砲が2基並んでいます 。この場所に戦車等で突入して、対空砲に接触すると抜け出せなくなり、しかもダメージ受け続けて破壊されてしまうようです。バグなのかは判りませんが、戦車で拠点を占領しようとして旗に近づき過ぎない方がいいでしょうね。