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トラブルシューティング

総合的なトラブル対策(02/04/23)

ASEを使用するにあたっては、リフレッシュが出来ない、リフレッシュ速度が遅い等、ネットワーク系にトラブルが結構多いようです。
そこで、汎用的な対処法としては、、、


1.「Limit packets per second to」の値を段階的に減らしてみる。最低30位まで試してみる。
秒間あたりのパケット送受信数です。ネットワークの帯域が狭い場合は少なめにした方がいいですね。

2.「Bandwidth utilization when pinging」を60%程度にする。或いは10%位づつ減らしてみる。
Pinging時にどれだけ帯域を(他の部分で)使うかの指定です。Ping値がおかしい場合はこの%を減らす方がいいです。

3.「Enable smart pinging」のチェックをOFFにする。
Pingが安定している場合は(Fluxの範囲内に収まっている)、実際にはPing要求を発行しない(Pingerに代行させる)というオプションです。動作がおかしい等、正確な値が欲しい場合はOFFにすべきでしょうね。


4.「Ignore ICMP messages」のチェックをONにする。
ルータによっては不要なICMPメッセージを出すものがあり、例えば「サーバリストがリフレッシュしたら消えちまったよ!?」等、ASEに対して妙な現象を起こす原因になるそうです。そのような場合は、このチェックをONにすると解決するかも。
但し、ICMPを無視することでASEに何らかの別の不都合が生じる恐れもあるかも(汗

 

・インストール&オートアップデートの注意(04/02/16)
ASEのインストーラ(Eyeinstall.exe)ですが、実はデフォルトスキャナが北米とヨーロッパで異なります。それぞれASEのトップページからダウンロード出来るのですが、北米からダウンロードしたものはスキャナがFileshack/Speakeasy、ヨーロッパからダウンロードしたものはeDomeになっています。
その後の本ダウンロードはデフォルトスキャナから行われるようになっており、北米はFileshack/Speakeasy、ヨーロッパはeDomeから行われます。

Eyeinstall.exeはダウンロード出来たが、何故かその後の本ダウンロードが開始されない、失敗する、という場合にはEyeinstall.exeを別のロケーションからダウンロードして、リトライしてみましょう。
また、オートアップデート時にアップデートのインフォメーションが表示されているにも関わらずダウンロードが開始されない、というような場合も同様の理由が考えられます。その場合はスキャナを手動で変えてみると成功する可能性があります。

現在ではインストーラ(Eyeinst.exe)のダウンロードロケーションは同じになっており、上記の様な心配は無用なようです。(05/09/20)

 

 

・UIスレッドのプライオリティ変更(03/05/28)
基本的にリフレッシュ中はASEの操作は控えた方が良いのですが、リフレッシュはバックグラウンドスレッドですので他の操作をすることも出来ます。(あんまりすることは無いと思いますが)そこで、UIスレッド(表側の操作)の優先度を指定することでリフレッシュ中でもキビキビとした動作を行なうことが出来ます。Toolsメニューの「Options」->「General」にある「UI thread priority」の値を調整しましょう。高め(HIGH)にするとASEの表側操作が軽くなりますが、反面バックグラウンドで行なっているリフレッシュ等の精度が悪くなります。(PINGが正確に報告されない等)バックグラウンドの精度を高くしたい場合は低め(LOW)として下さい。

 

 

・サーバの残骸がなかなか消えない(03/05/28)

落ちているサーバや、アドレスが古いまま残っているサーバの残骸など、Pingが9999になっているサーバ群がリストを占領して非常に邪魔、、、という場合があります。これらはToolsメニューの「Options」->「General」にある「Delete server when packet loss hits」に値を設定することで自動的に消すことが出来ます。デフォルトで100%になっている筈ですが、それだと100%のパケットロスを感知するまでに何回かリフレッシュを繰り返さなければなりませんので、60%程度にしておくのが丁度良いのではないでしょうか。尚、実際にゲームプレイすることを考えた場合、パケットロスが30%もあれば大抵はゲームにならないと思いますので、思い切り低めに設定してもいいかも知れません。

 

 

・ASEの表示するPINGが実際よりも大きい場合
環境によっては、何故かASEを使うとサーバリストに表示されるPINGが異常に高く表示され、使い物にならないという報告もあります。

その場合はPingerからPINGを発行する、という設定になっている恐れがあります。(デフォルトではなっていませんが)
Toolsメニューの「Options」->「General」の部分の「Get server pings from pinger」のチェックがONになっていたら、それは外しましょう。

また、リフレッシュとスキャンの操作をよりダイレクトに反映させる為には
「Don't ping a server if less than XXX minutes from last pinging」及び
「Don't scan a server if less than XXX seconds from lase scanning」の
XXXの部分は少ない数字にした方が良いでしょう。どちらも0で構わないと思います。
デフォルトではリフレッシュ、スキャン共に結構長めの時間設定となっています。

つまり、リフレッシュないしスキャンをかけてから上記設定時間が経過しないと、再度リフレッシュ、スキャンを実行しても反映されません。但し、Pinging単体では上記数字に関係無く反映されます。(でも、PINGだけが判ってもそれ以外のステータスが反映しないんで、あまり意味は無いでしょうね)

・リフレッシュ中にインターネットへの接続が切断される場合
あまり大量のサーバーリストを一気にリフレッシュしようとすると上記の現象が発生する場合があります。そのような場合はなるべくリフレッシュするサーバーリストは少なめにした方が良いでしょう。
或いは、Toolsメニューの「Options」->「Network」の部分の「Bandwidth utilization when pinging」の値を少なめ(25%以下)にすると防げる場合があるようです。
また、ルータの問題ではありますがNATテーブルの保持時間が長いと大量のリフレッシュによりNATテーブルがパンクする場合があります。(要するに最大セッション数のオーバーです)ルータの設定で保持時間を短めにすると効果がある場合があります。

 

 

・リフレッシュやPINGに異常に時間がかかる場合
 普通にASEを使っている状態で、ある日から突然リフレッシュやPINGに異常に時間がかかる状態になってしまうことがあります。そのような場合は、ネットワーク帯域幅の再調整を行うことで解決することが多いようです。
Toolsメニューの「Options」->「Network」の部分の「Auto-detect connection settings」ボタンを押して再調整可能です。


ルータ利用時の注意(02/06/28)
ASEの使用するポートはTCP及びUDPの27243〜27245です。つまり、使用しているルータでポートフィルタをかけている場合は上記ポート空けておく必要があります。
また、上記のポートはASE本体の動作だけではなくインストーラ(Eyeinstaller.exe)でも使用しています。つまり上記のポートが通らないとインストールも出来ないので注意して下さい。

・ルータ利用時の注意(サーバ編 03/05/28)
現在では個人ユーザが手軽にサーバを建てることが可能となりました。当然、建てたサーバがASEに登録されるようにしてやる必要があります。原則的にはASEというよりもGamespyに対する設定となります。(ASEはGamespyのマスターサーバの情報を利用していますので)
 但し、現在では各ゲーム毎にマスターサーバが用意されている場合も多いので、その場合ASEは対応するマスターサーバからサーバー情報を取得できます。参考
(また、ASE自体もマスターサーバを準備しているようです)
詳しくはそれぞれのゲームのマスターサーバアドレス、ポートについてサーバ仕様を確認しましょう。(下記の表は一例です)

27900 master.gamespy.com Master Server UDP Heartbeat(Gamespy共通)
q3master.reactionquake3.com Q3A(あくまでも一例)
master.udpsoft.com(準備中?) Gore
28900 master.gamespy.com Master Server List Request(Gamespy共通)

りあえず、以上が最低限必要なポートですので、後は各ゲームサーバとして必要な分(ゲームへのジョイン用ポート、クエリーポート等)を通すようにしましょう。
クエリーポートについて(04/04/07)
クエリーポートはスキャナよりサーバの状態を問合せる為に使用するポートです。
現在のスキャナの仕様は「ゲームポート+123」をデフォルトのクエリーポートとして使用し、それが無効であれば+124,+125といった順序で検索します。

ファイアウォール、プロクシについて(02/06/25)
↑で説明しているルータの部分と紛らわしくなってしまいますが、俗に言う「アプリケーションゲートウェイ」型のファイアウォールとプロクシソフトは残念ながら、ASEにおいては全くサポートされていません。唯一可能性があるとすれば、ファイアウォール/プロクシ側の方で対処するしかありません。
この問題については、本家フォーラムにて何度となく投稿され、その度に「無理!」というUDPSoftの返答がついてます。
今のところは諦めるしかなさそうです。ブハ!、、、、と思っていたのですが

(03/05/28)実はごく最近気付きました。ファイアーウォール/プロクシに関する設定が出来るようになっています。
ただ、この機能についてはUDPSoftからの説明が無い上に、フォーラムで話題になっていません。本当に有効なのかちょっと怪しいです。Toolsメニューの「Options」->「Network」の部分にある「Proxy/Firewall」ボタンを押し、設定ウィンドウを表示させ「Base port for UDP queries(0 for OS assigned)」の部分にプロクシ/ファイアウォールのポートを指定しましょう。
(これは結局プロクシ/ファイアウォール側で対応していないと無駄なのですが・・・)

・ゲーム中のASEの動作を少なくしたい場合
 とりあえず、ゲームを起動してしまえばとりあえずASE自体には用はありません。そこで、ゲームをしている間はASEの動きを抑えて、不要なネットワークトラフィックが発生しないようにすることができます。Toolsメニューの「Options」->「Events」のWhen launching gameの部分で調整できます。
ASE自体を終了させる場合は「Close All-Seeing Eye」にチェックを付けます。また、フレンドトラッカーだけを終了させる場合には「Deactivate friend tracker」にチェックを付けます。(尚、この場合は「Activate friend tracker」にもチェックを付けておくことを勧めます)

・AutoUpdateのトラブルについて(02/02/12) AutoUpdateはASEのウリの機能の一つですが、最近ではTransfer Errorが発生して正常にアップデートできない、という現象が環境によって発生しているようです。この問題に対してudpsoftも認識しておりVer1.7以降でインストーラが更新されています。AutoUpdateでエラーが発生する人は、最新のインストーラをDLし、そこからアップデートをかけると正常にアップデートできるようです。ルータを使っている人はポート番号の確認も忘れずに!

・スキャナの使用制限について(02/02/12) 最新のバージョンでサーバのリフレッシュ等をすると、「スキャナの使用制限」という警告が発生しサーバリストの取得が出来ない場合があります。(既に取得済みのサーバリストのリフレッシュは可能)これはレジストユーザの為にスキャナのリソースを制限しているとのことです。必ずしも発生する訳ではなく、スキャナに負荷がかかりそうな時にこの警告が出るようです。
(03/05/28)現在のバージョンでは、このメッセージが出力された場合に自動的にスキャナを切り替えるようになっています。
従って、特に操作する必要は無くなりました。
また、現在少なくとも3個のスキャナが確認されていますのでこの辺で悩む必要は無いみたいです。ラッキー!(HomeLANはどこへ行ったのか・・・?)
尚、スキャナのリストは以下の通りです。

68.142.232.32 Yahoo1 アメリカ
68.142.232.33 Yahoo2 アメリカ
64.81.178.54 Filesshack/Speakeasy アメリカ
194.251.249.103 eDome フィンランド
195.156.109.234 debug フィンランド
も し、自動的にスキャナが切り替わらず、高負荷状態が改善されない場合は上記のスキャナ一覧から手動で選んでみて下さい。
方法はこちらを参考にして下さい。(以前、手動でしかスキャナを変更出来なかったバージョンでの操作方法です)

リフレッシュとスキャン、Pingingの違いについて(02/04/16) リフレッシュはサーバリストを更新しつつ、リストにあるサーバの状況を最新の状態にする操作であり、ASEを遣う上でも頻繁に操作することと思います。しかし、何度か操作しているうちに「何となくサーバ状態が更新されてないような気がするなぁ??」と、いうことがあると思います。実はこれ、「気がする」では無く事実です。
リフレッシュを行った場合は、一旦スキャナに問い合わせを出し、スキャナでデータを持っているサーバに関してはスキャナがデータを返しているのです。つまりキャッシュ効果が利いている訳ですね。
それに対して、スキャンとPingingは直接各サーバへリクエストを出しています。その為、完全にダイレクトな結果が欲しい場合はリフレッシュではなく、スキャンとPingingをそれぞれ別々に行った方が良いでしょう。

・サーバーリストへの登録に要する時間(02/06/28)
通常、サーバを建てた後にASEのリフレッシュをかけると建てたサーバがすぐ表示されます。
しかし、何故か表示されない場合もあります。もちろん、建てる際にローカルサーバとした場合はASEでは拾えないのですがパブリックサーバとして建てたにも関わらず表示されない場合があるのです。これに関してははっきりとした原因は判っていませんが、UDPSoftの見解としては「ごく稀に、ASEのサーバリストへの登録に1週間くらいかかってしまう場合がある」とのアナウンスがありました。
ちょっと1週間というのは酷すぎるという気がしますが、そもそも原因が判っていないので何とも言えませんな。
暫定的な対策としては、Serverメニューの「New server」で登録してやるしかありません。その際には「Private server」のチェックを外すことを忘れずに!

・ASE起動のディスク読み込み(03/04/17)
長期間ASEを使っていると、起動時にやたらとディスクを読みまくるようになります。これはfriendlogが溜まって肥大化している状態なので、friendメニューの「Erase friend log」でログを消去しましょう。これでスッキリ!(うーむ、、、関係無いような気もしますが)